「ICON ROOM」の、32×32アイコンをベースに参考に製作したものです。
こちらで紹介しているものは管理人製作のオリジナルのアイコンです。
フリー素材ですのでご自由にお使いください（営利商用目的以外なら問題なし）。

すべてGIF形式の画像です。右クリックでお持ち帰りください。

	南北線2000（1000）形車両。 札幌で初めて走った地下鉄車両。 1971年デビュー、1999年引退。
	南北線3000形車両。 1978年の麻生延伸時に第1編成が導入。 以後隔年で増備、第1編成は既に廃車。
	南北線3000形車両。 第2編成のみ、先頭の行き先表示がLEDになっている。
	南北線5000形車両。 2000形の置き換えで1995年にデビューした南北線の主力車両。 北海道では唯一の4ドア車両。
	東西線6000形車両第1編成。 昭和50年の東西線開業前に導入、試験走行に利用された第1編成（プロト車）。 2007年10月10日運用離脱、廃車。
	東西線6000形車両。第2編成以後の量産型。 昭和51年の東西線開業時から導入、8000形と置き換えで廃車が進められた。 2008年8月30日をもって引退。
	東西線8000形車両。現在の東西線の主力車両。 1998年の宮の沢延伸時に導入。以後は6000形と入れ替りで増備された。
	東豊線7000形車両。 1988年の東豊線開業時から活躍する、東豊線の主力車両。 開業1年前に、第1編成が東西線で試験運行を行っていた。
	東豊線7000形車両の、3次車以降の編成。 1994年の福住延伸時に導入。 札幌の地下鉄で初めてLEDによる行き先表示や車内案内を採用。